皇寿株式会社 施設紹介老人ホーム・介護施設探し

入居までの流れ

老人ホームに入ったら、住民票は移したほうがいいの?

まず結論

  1. 1住民票は暮らす場所に置く
  2. 2移すと郵便・選挙が施設側に
  3. 3グループホームは移すのが前提

住民票は、ふだん暮らしている場所(生活の本拠)に置くのが原則で、施設に住み続けるなら施設の住所に移すのが基本です。移すと、役所からの郵便が施設に届き、3か月たつと選挙も施設のある市区町村で投票できるようになります。ただし生活保護を受けている方などは、移す前に担当の窓口に相談してください。

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住民票を移すのが基本

住民票は、その人がふだん暮らしている場所に置くのが原則です。住所が変わったときは、新しい市区町村に住み始めてから14日以内に転入届を出す決まりがあります(同じ市区町村の中なら転居届)。施設に長く住むのであれば、施設の住所に移すのが基本です。

一方で、短い期間だけの入所や、自宅に戻る予定がある場合は、移さないまま過ごす方もいます。どちらがよいか迷うときは、市区町村の窓口で事情を話して確かめてください。

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移す・移さないで変わること

項目住民票を移す住民票を移さない
役所からの郵便施設の住所に届くもとの住所に届く(送付先の変更を届け出られるものもある)
選挙移してから3か月たつと、施設のある市区町村で投票できるもとの市区町村で投票する
介護保険住所地特例の施設なら、もとの市区町村のまま。グループホームなどは施設のある市区町村に変わるもとの市区町村のまま
生活保護住民票ではなく住む場所で担当が決まるため、担当の福祉事務所が変わることがある同じく変わることがある。どちらでも事前にケースワーカーへ相談
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郵便と選挙のこと

郵便局の転送は、住民票とは別の手続きです。郵便局に転居届を出すと、届け出た日から1年間、もとの住所あての郵便物が新しい住所に転送されます。住民票を移しても、郵便局への届け出をしなければ転送はされません。

選挙は、住民票を移してから3か月以上たつと、施設のある市区町村の名簿に載ります。それまでの選挙は、もとの市区町村で投票することがあります。都道府県の選挙管理委員会が指定した病院や老人ホームでは、施設の中で不在者投票ができる場合があります。

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住民票が条件になるグループホーム

グループホーム(認知症の方が少人数で暮らす住まい)は「地域密着型」のサービスで、原則としてその市区町村に住む人だけが使えます。そのため、グループホームに入るときは、施設のある市区町村に住民票を移すことが前提になります。

ほかの市区町村に住んだままグループホームに入れるのは、市区町村どうしの同意がある場合などに限られます。候補を探す段階で、住民票をどこに置くかを決めておくと話が早く進みます。

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生活保護を受けている方

生活保護は、原則として住んでいる場所を担当する福祉事務所が受け持ちます。施設に移ると担当の福祉事務所が変わることがあり、住居費や介護費用の扱いも施設の種類で変わります。入居先を決める前に、いまの担当のケースワーカーに相談してください。

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確かめた公的な資料

  • 住民基本台帳法 第22条〜第24条(e-Gov法令検索)https://laws.e-gov.go.jp/law/342AC0000000081
  • 公職選挙法 第21条(e-Gov法令検索)https://laws.e-gov.go.jp/law/325AC1000000100
  • 本市被保険者の他市町村の地域密着型サービスの利用について(大阪市)https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000387334.html
  • 生活保護法 第19条(e-Gov法令検索)https://laws.e-gov.go.jp/law/325AC0000000144

ご相談の前にそろえておくと、話が早いもの

  • 入居する施設の住所
  • 施設の種類(グループホームかどうか)
  • 介護保険の被保険者証
  • 生活保護を受けている場合は担当のケースワーカーの連絡先
  • 本人確認書類(マイナンバーカードなど)

分からない項目があっても大丈夫です。分かる範囲でお聞かせください。

皇寿にご相談いただくと

ご家族は無料紹介料は入居が決まったときに施設からいただきます
空きをまとめて確認受け入れの可能性がある施設に相談員が当たります
同じ形で比べる費用や特徴をそろえ、気になる点もそのままお伝えします
見学に同行決めるのはご本人とご家族です

皇寿株式会社(大阪市北区)/高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)届出紹介事業者 届出番号 23-0580

最終更新:2026年10月17日 / 編集:皇寿株式会社(大阪市北区・高齢者住まい事業者団体連合会 届出紹介事業者 23-0580)。制度の細かい条件は変わることがあるため、最終的には市区町村・施設などでご確認ください。

よくあるご質問

Q住民票の手続きは、家族が代わりにできますか?
A

ご家族が代わりに出すこともできますが、委任状がいるかどうかは、世帯の関係などによって変わります。必要な書類は市区町村の窓口で確かめてください。

Q住民票を移すと、介護保険証は変わりますか?
A

住所地特例の施設であれば、介護保険はもとの市区町村のまま続きます。グループホームなど対象外の施設では、施設のある市区町村の介護保険証に切り替わります。

Q施設は住民票を移すことを認めてくれますか?
A

施設の種類や入居の形によって考え方が違うことがあります。入居の前に施設に確かめておくと安心です。

Q住民票を移さないと、何か困ることはありますか?
A

役所からの郵便がもとの住所に届くため、受け取る人を決めておく必要があります。選挙ももとの市区町村で投票することになります。

こうした手続きや調整の大変なところは、皇寿がまとめてお引き受けします。

施設探しと空きの確認、病院・ケアマネジャー・施設との段取り、見学の同行、入居までの手続きの準備まで、相談員が一緒に進めます。何から手をつければいいか分からない段階でも、そのままお電話ください。ご家族の費用はかかりません。

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