入居までの流れ
入居したあとに「出てください」と言われないか、心配です。

まず結論
- 1理由は契約書に書いてある
- 2状態は入居前に正直に伝える
- 3先を見こして施設を選ぶ
老人ホームから退去を求められる主な理由は、医療の必要が施設で対応できる範囲を超えたとき、入院が長く続いたとき、費用の支払いが滞ったとき、ほかの入居者さんとのトラブルが続いたときです。どんな場合に退去になるかは契約書と重要事項説明書に書かれています。入居前に条件を確かめ、ご本人の状態を正直に伝えておくことで、心配を減らせます。
退去を求められることがある主なケース
- 医療の必要が増えたたんの吸引や点滴など、施設の看護体制では対応できない処置が必要になった
- 長い入院入院が長く続き、施設に戻る見込みが立たない
- 費用の滞納月々の費用の支払いが続けて滞った
- ほかの入居者さんとのトラブル暴力や大きな声などが続き、ほかの方の暮らしに支障が出ている
実際にどんな場合に、どんな手順で契約が終わるかは、施設ごとに契約書で決められています。
そうならないために、入居前にできること
- 状態を正直に伝える認知症の症状や医療の処置を軽く伝えると、入居後に対応できないと言われることがある
- 先を見こして選ぶ今だけでなく、状態が変わったときにどこまで対応できるかを確かめる
- 入院したときの扱いを聞く部屋をどのくらいの期間空けておいてもらえるか、その間の費用はどうなるか
- 無理のない予算で選ぶ年金や預貯金で、長く払い続けられる費用かを考える
退去を求められたら
まずは施設に理由と、いつまでに出る必要があるのかを確かめ、契約書の内容と照らし合わせます。そのうえで、次の住まいを探すことになります。医療の必要が増えた場合は、看護の体制が手厚い施設や、医療機関も含めて考えます。皇寿では、退去の理由をお聞きし、同じ理由で困らない施設からお探しします。
ご相談の前にそろえておくと、話が早いもの
- 契約書と重要事項説明書
- 退去を求められた理由
- 今の要介護度と医療の処置
- ひと月の予算の目安
分からない項目があっても大丈夫です。分かる範囲でお聞かせください。
皇寿にご相談いただくと
皇寿株式会社(大阪市北区)/高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)届出紹介事業者 届出番号 23-0580
最終更新:2026年10月17日 / 編集:皇寿株式会社(大阪市北区・高齢者住まい事業者団体連合会 届出紹介事業者 23-0580)。制度の細かい条件は変わることがあるため、最終的には市区町村・施設などでご確認ください。
よくあるご質問
Q入院したら、すぐに退去になりますか?
入院してすぐに退去になるとは限りません。どのくらいの期間まで部屋を空けておいてもらえるかは施設ごとに違うため、契約書で確かめてください。
Q費用が払えなくなりそうです。
滞納が続く前に、施設とケアマネジャーに早めに相談してください。費用を抑えられる施設への住み替えも含めて考えます。
Q前の施設で退去を求められ、次が見つかるか心配です。
退去の理由をお聞かせください。その理由に対応できる施設を中心にお探しします。受け入れの可否は施設ごとに確かめてからお伝えします。
こうした手続きや調整の大変なところは、皇寿がまとめてお引き受けします。
施設探しと空きの確認、病院・ケアマネジャー・施設との段取り、見学の同行、入居までの手続きの準備まで、相談員が一緒に進めます。何から手をつければいいか分からない段階でも、そのままお電話ください。ご家族の費用はかかりません。
24時間受付・通話無料
電話で相談する 0120-25-0510 AIに状況を相談する
