入居までの流れ
契約書にサインする前に、何を確かめればいいのか知りたい。

まず結論
- 1重要事項説明書を先に読む
- 2退去・費用・返還金を確かめる
- 3納得してから署名する
契約の前には、重要事項説明書と契約書を読み、「どんなときに退去になるか」「費用が上がることはあるか」「前払金がある場合、途中で出たらいくら戻るか」「医療にどこまで対応できるか」を確かめてください。分からないところは、その場で施設に質問して構いません。納得できないまま署名しないことが大切です。
重要事項説明書とは
重要事項説明書は、施設の運営会社、職員の体制、費用、サービスの内容、契約が終わる条件などをまとめた書類です。有料老人ホームでは、契約の前にこの書類で説明を受けることになっています。契約当日に初めて見るのではなく、事前にもらって家で読んでおくと、落ち着いて確かめられます。
契約の前に確かめたい5つのこと
- 退去の条件どんなときに施設から契約の終了を求められるか
- 費用の改定家賃や食費などが値上がりすることはあるか、そのときの知らせ方
- 返還金入居時に前払金を払う場合、途中で退去したらいくら戻るか、その計算の仕方
- 医療の対応看護師の体制、提携の医療機関、医療の必要が増えたときの扱い
- 費用に含まれないものおむつ代、医療費、理美容代、日用品など
前払金がある場合
入居時に家賃などをまとめて払う「前払金」の方式をとる有料老人ホームなどでは、入居して間もない時期に契約が終わった場合の返還について、法律で決まりがあります。くわしい条件や戻る金額の計算は施設ごとに違うため、契約書と重要事項説明書で確かめ、分からなければ施設に計算の例を出してもらいましょう。
皇寿でできること
皇寿は、候補の施設の費用の内訳や退去の条件を同じ形にそろえてお渡しし、契約の前に確かめておきたい点を一緒に整理します。契約するかどうか、どの施設にするかは、ご本人とご家族が決めます。
ご相談の前にそろえておくと、話が早いもの
- 重要事項説明書と契約書(事前にもらう)
- 聞きたいことのメモ
- 契約する人と身元保証人の予定
- ひと月の予算と、前払金に出せる額
分からない項目があっても大丈夫です。分かる範囲でお聞かせください。
皇寿にご相談いただくと
皇寿株式会社(大阪市北区)/高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)届出紹介事業者 届出番号 23-0580
最終更新:2026年10月17日 / 編集:皇寿株式会社(大阪市北区・高齢者住まい事業者団体連合会 届出紹介事業者 23-0580)。制度の細かい条件は変わることがあるため、最終的には市区町村・施設などでご確認ください。
よくあるご質問
Q契約書が難しくて、よく分かりません。
分からないところは、契約の前に施設へ質問して構いません。皇寿の相談員も、確かめておきたい点の整理をお手伝いします。法律の判断が必要な場合は、専門家へのご相談をおすすめします。
Q入居したあとに費用が上がることはありますか?
施設によっては、物価や人件費などを理由に費用を改定することがあります。改定の決まりは契約書や重要事項説明書に書かれているので、事前に確かめてください。
Q本人が契約できない場合は、どうしますか?
ご本人の判断能力によっては、成年後見の制度を使うことがあります。手続きに時間がかかるため、早めのご相談をおすすめします。
こうした手続きや調整の大変なところは、皇寿がまとめてお引き受けします。
施設探しと空きの確認、病院・ケアマネジャー・施設との段取り、見学の同行、入居までの手続きの準備まで、相談員が一緒に進めます。何から手をつければいいか分からない段階でも、そのままお電話ください。ご家族の費用はかかりません。
24時間受付・通話無料
電話で相談する 0120-25-0510 AIに状況を相談する
