ご本人の状況から探す
心の病気があっても、落ち着いて暮らせる施設を探したい。

まず結論
- 1判断は施設ごとに違う
- 2主治医の情報をそろえる
- 3服薬と通院の体制を確かめる
精神疾患のある方を受け入れている老人ホームはありますが、判断は施設ごとに大きく違います。施設が知りたいのは病名よりも、今の症状が落ち着いているか、薬をきちんと飲めているか、主治医に通い続けられるかです。主治医の情報をそろえ、症状をそのまま伝えてから探すことが、入居後も安心して暮らす近道です。
施設が気にしていること
- 今の症状落ち着いているか、最近入院したことがあるか
- 薬自分で飲めるか、職員が管理する必要があるか
- 通院今の主治医に通い続けるか、送迎や付き添いは誰がするか
- ほかの入居者さんとの関わり集団での暮らしに無理がないか
同じ病名でも、受け入れる施設と難しいと答える施設があります。職員の経験や、精神科の医師との関わりがあるかどうかで判断が分かれるためです。
主治医の情報をそろえる
施設は入居前に、主治医の診療情報提供書(紹介状)などで病状を確かめることがあります。病名、飲んでいる薬、最近の様子、入院の経過が分かると、施設は受け入れの判断をしやすくなります。主治医に「施設に入ることを考えている」と早めに伝えておくと、書類の準備が進みます。
服薬の管理
飲み忘れや飲みすぎを防ぐために、職員が薬を預かって渡す施設もあります。症状を安定させるためには、薬の管理の仕方が合っているかがとても大切です。見学のときに、薬を誰がどう渡しているかを聞いておきます。
年齢や制度による違い
65歳未満の方は、介護保険を使えるかどうかが病気や状態によって変わります。障害福祉のサービス(障害のある方のグループホームなど)が合う場合もあるため、市区町村の窓口や相談支援専門員にも確かめてください。皇寿では、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などの中から、受け入れの可能性がある施設を当たります。
ご相談の前にそろえておくと、話が早いもの
- 病名と主治医・通院先
- 飲んでいる薬と、誰が管理しているか
- 最近の症状と入院の経過
- 要介護度(認定があれば)
- ひと月の予算の目安
分からない項目があっても大丈夫です。分かる範囲でお聞かせください。
皇寿にご相談いただくと
皇寿株式会社(大阪市北区)/高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)届出紹介事業者 届出番号 23-0580
最終更新:2026年10月17日 / 編集:皇寿株式会社(大阪市北区・高齢者住まい事業者団体連合会 届出紹介事業者 23-0580)。制度の細かい条件は変わることがあるため、最終的には市区町村・施設などでご確認ください。
よくあるご質問
Q病名を伝えると断られそうで心配です。
症状を伏せて入居すると、あとで「対応できない」と言われてしまうことがあります。そのまま伝えたうえで、受け入れられると答えた施設をご提案します。
Q今の主治医に通い続けたいです。
通院の送迎や付き添いに対応できるかを施設ごとに確かめます。通院先から通いやすいエリアで探すこともできます。
Q認知症もあります。
精神疾患と認知症の両方がある方のご相談もお受けしています。今の症状をお聞かせください。
こうした手続きや調整の大変なところは、皇寿がまとめてお引き受けします。
施設探しと空きの確認、病院・ケアマネジャー・施設との段取り、見学の同行、入居までの手続きの準備まで、相談員が一緒に進めます。何から手をつければいいか分からない段階でも、そのままお電話ください。ご家族の費用はかかりません。
24時間受付・通話無料
電話で相談する 0120-25-0510 AIに状況を相談する




