ご本人の状況から探す
ほとんど寝たきりの家族を、安心して任せられる施設を探したい。

まず結論
- 1介護の中身で選ぶ
- 2入浴と床ずれ予防を確かめる
- 3夜間の職員数を聞く
寝たきりの方を受け入れている施設はありますが、見るべきは「受け入れるか」より「どう介護するか」です。床ずれを防ぐための体の向きの変え方、寝たまま入れるお風呂の有無、食事の介助、夜間の職員の人数を具体的に確かめて選びます。可否と体制は施設ごとに違うため、今の状態をそのまま伝えてから比べることが大切です。
施設に確かめたいこと
- 体の向きを変える回数床ずれを防ぐために、夜間も含めてどう対応しているか
- お風呂寝たまま、または座ったまま入れる浴槽があるか
- 食事飲み込みに合わせた形(刻み・ミキサー・とろみ)に対応しているか
- 排せつおむつ交換の回数と、夜間の対応
- 夜間の職員夜に何人いて、看護師がいるか、連絡がつくか
施設の種類による違い
介護付き有料老人ホームは施設の職員が介護をするため、介護の量が多い方の暮らしを組み立てやすい形です。住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅は外部の介護サービスを使うため、必要な介護が介護保険の範囲で足りるか、足りない分の費用がどうなるかも確かめます。
特別養護老人ホーム(特養)について
特養は、原則として要介護3以上の方が対象の公的な施設です。皇寿の紹介の対象ではなく、施設に直接申し込みます。待つ期間は地域や施設によって違うため、申し込みと並行して有料老人ホームなども探しておく、という方もいます。
見学で見ておきたいところ
寝たきりの方が多い階や部屋の様子、においや清潔さ、職員の声かけの仕方は、見学でしか分かりません。ご本人が見学に行けない場合は、ご家族だけで行くことも、相談員が同行することもできます。
ご相談の前にそろえておくと、話が早いもの
- 要介護度
- 床ずれの有無と処置の内容
- 食事の形(普通・刻み・とろみ・経管)
- 今いる場所(自宅・病院・施設)
- ひと月の予算の目安
分からない項目があっても大丈夫です。分かる範囲でお聞かせください。
皇寿にご相談いただくと
皇寿株式会社(大阪市北区)/高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)届出紹介事業者 届出番号 23-0580
最終更新:2026年10月17日 / 編集:皇寿株式会社(大阪市北区・高齢者住まい事業者団体連合会 届出紹介事業者 23-0580)。制度の細かい条件は変わることがあるため、最終的には市区町村・施設などでご確認ください。
よくあるご質問
Q床ずれがあります。受け入れてもらえますか?
床ずれの場所や深さ、処置の内容によって判断が分かれます。看護師の体制がある施設を中心に、受け入れの可否を確かめてからお伝えします。
Q寝たきりだと費用は高くなりますか?
介護度が高いと、介護サービスの自己負担が増えるのが一般的です。施設によっては、おむつ代などが別にかかることもあります。費用の内訳を同じ形にそろえてお渡しします。
Q寝たきりで、見学に連れて行けません。
ご家族だけの見学でも問題ありません。施設の担当者がご本人に会いに来て、状態を確かめることもあります。
こうした手続きや調整の大変なところは、皇寿がまとめてお引き受けします。
施設探しと空きの確認、病院・ケアマネジャー・施設との段取り、見学の同行、入居までの手続きの準備まで、相談員が一緒に進めます。何から手をつければいいか分からない段階でも、そのままお電話ください。ご家族の費用はかかりません。
24時間受付・通話無料
電話で相談する 0120-25-0510 AIに状況を相談する




