ご本人の状況から探す
転んで骨折した。もう家には戻れないかもしれない。

まず結論
- 1回復の見込みを先に聞く
- 2老健は家に戻るためのリハビリ
- 3転びにくい住まいで選ぶ
骨折をきっかけに施設を考えるときは、まず「リハビリでどこまで戻れそうか」を病院の医師やリハビリの担当者に聞くことから始めます。家に戻ることを目指すなら老健などでのリハビリ、長く暮らす場所が必要なら有料老人ホームなど、と目的によって選ぶ先が変わります。どちらにするかは、ご本人の回復の見込みとご家族の状況で決めます。
入院中に聞いておくこと
- リハビリでどこまで歩けるようになりそうか
- 退院の時期の見込み
- 家に戻るとしたら、どんな手助けや住まいの工夫が必要か
- 介護認定を受けているか、区分の変更が必要か
病院の相談員(医療ソーシャルワーカー)に「家に戻るのが不安」と伝えておくと、退院後の行き先を一緒に考えてもらえます。
老健と有料老人ホームの違い(一般的な説明)
- 介護老人保健施設(老健)リハビリを行い、家に戻ることを目指す施設。長く住み続ける場所というより、間をつなぐ場所
- 有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅暮らしの場。リハビリの内容は施設ごとに違う
老健は施設に直接申し込みます。入所できる期間や条件は施設によって違うため、病院の相談員や老健に確かめてください。
施設でリハビリを続けたいとき
有料老人ホームでも、機能訓練の職員がいる、外部のデイケアや訪問リハビリを使える、といった形でリハビリを続けられる施設があります。どのくらいの頻度で、誰が行うのかを具体的に聞いて比べます。
転ばないための住まい選び
段差が少ない、手すりが多い、トイレが部屋の近くにある、夜間の見回りがある。こうした作りや体制は、もう一度転ぶことを防ぐ助けになります。見学のときは、ご本人の歩き方を思い浮かべながら、部屋からトイレや食堂までの動線を見ておきます。
ご相談の前にそろえておくと、話が早いもの
- 骨折した場所と手術の有無
- 今の歩ける状態(車いす・歩行器など)
- 退院予定日(決まっていれば)
- 要介護度
- ひと月の予算の目安
分からない項目があっても大丈夫です。分かる範囲でお聞かせください。
皇寿にご相談いただくと
皇寿株式会社(大阪市北区)/高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)届出紹介事業者 届出番号 23-0580
最終更新:2026年10月17日 / 編集:皇寿株式会社(大阪市北区・高齢者住まい事業者団体連合会 届出紹介事業者 23-0580)。制度の細かい条件は変わることがあるため、最終的には市区町村・施設などでご確認ください。
よくあるご質問
Q老健と有料老人ホーム、どちらに行けばいいですか?
家に戻ることを目指すなら老健、長く暮らす場所が必要なら有料老人ホームなど、と考えるのが一般的です。皇寿がご紹介するのは有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などで、老健は施設に直接申し込みます。
Q車いすになりました。入れる施設はありますか?
車いすの方を受け入れている施設はあります。部屋や浴室の広さ、移るときの介助の体制を施設ごとに確かめてご提案します。
Qリハビリを続けて、いずれは家に戻りたいです。
その希望もお聞かせください。リハビリの体制がある施設を中心に、退去のときの決まりも含めて確かめます。
こうした手続きや調整の大変なところは、皇寿がまとめてお引き受けします。
施設探しと空きの確認、病院・ケアマネジャー・施設との段取り、見学の同行、入居までの手続きの準備まで、相談員が一緒に進めます。何から手をつければいいか分からない段階でも、そのままお電話ください。ご家族の費用はかかりません。
24時間受付・通話無料
電話で相談する 0120-25-0510 AIに状況を相談する




