ご本人の状況から探す
一人で暮らす親のことが、だんだん心配になってきた。

まず結論
- 1見守り・サ高住・施設の3段階
- 2一人でできることで考える
- 3まず地域包括支援センターへ
一人暮らしの親が心配なときは、今の暮らしを支える「見守り」、安否確認つきの住まいに移る「サービス付き高齢者向け住宅」、介護を受けながら暮らす「介護施設」の3つの段階で考えると整理しやすくなります。どの段階かは、身の回りのことがどこまで一人でできるかで決まります。まずはお住まいの地域包括支援センターに相談し、必要なら介護認定を受けるところから始めます。
第1段階:今の家で、見守りを増やす
- 見守りサービス電気やポットの使用、センサーなどで様子を知らせる
- 緊急通報ボタンを押すと連絡が届く仕組み。市区町村によって助成があることも
- 配食サービス食事を届けるときに、安否も確かめてくれる
- 介護サービス要介護・要支援の認定があれば、訪問介護やデイサービスが使える
使える制度や助成は市区町村によって違います。地域包括支援センターに聞くと、その地域で使えるものを教えてもらえます。
第2段階:安否確認のある住まいに移る
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、職員による安否確認と生活の相談がついた、高齢者向けの賃貸住宅です。自分のことはおおむね自分でできるけれど、一人の夜が不安、という方に向いています。介護が必要になったときは、外部の介護サービスを使います。介護が重くなったときにどこまで住み続けられるかは、住宅ごとに違うため、入る前に確かめておきます。
第3段階:介護を受けながら暮らす
食事・排せつ・入浴に手助けがいる、薬の飲み忘れが続く、認知症の症状で火の不始末や外で迷うことがある。こうした状態になったら、有料老人ホームやグループホームなど、介護を受けながら暮らせる施設を考える時期です。
様子を見るときのポイント
- 冷蔵庫に同じ物が増えている・傷んだ物が残っている
- 郵便物や支払いの書類がたまっている
- 服装や入浴の回数が以前と変わった
- 電話で同じ話を何度もする
気になる変化があれば、早めに地域包括支援センターやかかりつけ医に相談しておくと、いざというときに慌てずに済みます。
ご相談の前にそろえておくと、話が早いもの
- 親の住所(市区町村)
- 介護認定の有無
- 一人でできること・できないこと
- 近くに住む親族の有無
- ひと月の予算の目安
分からない項目があっても大丈夫です。分かる範囲でお聞かせください。
皇寿にご相談いただくと
皇寿株式会社(大阪市北区)/高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)届出紹介事業者 届出番号 23-0580
最終更新:2026年10月17日 / 編集:皇寿株式会社(大阪市北区・高齢者住まい事業者団体連合会 届出紹介事業者 23-0580)。制度の細かい条件は変わることがあるため、最終的には市区町村・施設などでご確認ください。
よくあるご質問
Q本人は「まだ大丈夫」と言っています。
よくあることです。いきなり施設の話をするより、見守りサービスやサ高住の見学から始めると、話しやすくなることがあります。
Qサ高住と有料老人ホームは何が違いますか?
サ高住は安否確認と生活相談がついた賃貸住宅で、介護は外部のサービスを使うのが基本です。有料老人ホームは食事や介護などのサービスがついた住まいです。実際の違いは施設ごとに大きいため、同じ形にそろえて比べられるようにお渡しします。
Q親の住まいと離れて暮らしています。
親の近くで探すか、ご家族の近くに呼び寄せるかで候補が変わります。どちらの場合もご相談ください。
こうした手続きや調整の大変なところは、皇寿がまとめてお引き受けします。
施設探しと空きの確認、病院・ケアマネジャー・施設との段取り、見学の同行、入居までの手続きの準備まで、相談員が一緒に進めます。何から手をつければいいか分からない段階でも、そのままお電話ください。ご家族の費用はかかりません。
24時間受付・通話無料
電話で相談する 0120-25-0510 AIに状況を相談する




