施設の種類を知る
グループホームには、どんな人が入れますか。

まず結論
- 1認知症の診断が必要
- 2同じ市町村に住民票が必要
- 3少人数で家庭に近い暮らし
グループホームは、認知症の方が少人数で、職員の手を借りながら家事なども一緒に行って暮らす施設です。入居には、認知症の診断があること、要支援2以上または要介護の認定があること、施設と同じ市町村に住民票があることが必要です。医療への対応や看取りは施設ごとに違うため、確かめてから選びます。
しくみ
グループホームは、介護保険の「認知症対応型共同生活介護」という地域密着型のサービスです。少人数のまとまり(ユニット)ごとに、同じ顔ぶれの入居者さんと職員で暮らします。料理や洗濯などをできる範囲で一緒に行い、なじみの関係の中で落ち着いて過ごせることを大切にしています。
入居の条件
- 認知症の診断医師の診断書を求められるのが一般的
- 介護認定要支援2以上、または要介護の認定があること
- 住民票施設と同じ市町村に住民票があること
- 共同生活ほかの入居者さんと一緒に暮らせること
住民票を移す時期や、ほかの市町村から申し込めるかどうかは、市町村や施設によって扱いが違います。別の市の施設を考えるときは、早めにご相談ください。
費用の考え方
月々の費用は「家賃」「食費」「水道光熱費・管理費」に、要介護度に応じて決まった介護の自己負担が加わるのが一般的です。ほかに医療費やおむつ代などの日用品がかかり、入居時に保証金などが必要な施設もあります。金額は施設ごとに違うため、皇寿では内訳を同じ形にそろえてお渡しします。
確かめておきたいこと
- 医療の処置にどこまで対応できるか
- 看護師との連携や往診の体制
- 介護が重くなったときも住み続けられるか
- 看取りまで過ごせるか
グループホームは医療の体制が施設ごとに大きく違います。医療の処置が増えたときに住み替えが必要になることもあるため、先に聞いておくと安心です。
ご相談の前にそろえておくと、話が早いもの
- 認知症の診断の有無と主治医
- 要介護度(要支援2以上か)
- 住民票のある市町村
- 困っている症状
- ひと月の予算の目安
分からない項目があっても大丈夫です。分かる範囲でお聞かせください。
皇寿にご相談いただくと
皇寿株式会社(大阪市北区)/高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)届出紹介事業者 届出番号 23-0580
最終更新:2026年10月17日 / 編集:皇寿株式会社(大阪市北区・高齢者住まい事業者団体連合会 届出紹介事業者 23-0580)。制度の細かい条件は変わることがあるため、最終的には市区町村・施設などでご確認ください。
よくあるご質問
Q子どもの住む市のグループホームに入れますか?
原則として施設と同じ市町村に住民票が必要です。住民票を移す時期や扱いは市町村によって違うため、市町村と施設に確かめながら進めます。
Q認知症の診断をまだ受けていません。
まず主治医やもの忘れ外来などで受診し、診断を受けることが必要です。並行して候補の施設を当たることもできます。
Q生活保護でも入れますか?
生活保護の方を受け入れているグループホームもあります。家賃が住宅扶助の上限に収まるかどうかと、ケースワーカーへの相談が前提になります。
こうした手続きや調整の大変なところは、皇寿がまとめてお引き受けします。
施設探しと空きの確認、病院・ケアマネジャー・施設との段取り、見学の同行、入居までの手続きの準備まで、相談員が一緒に進めます。何から手をつければいいか分からない段階でも、そのままお電話ください。ご家族の費用はかかりません。
24時間受付・通話無料
電話で相談する 0120-25-0510 AIに状況を相談する
